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模試は何のためにあるのか?もちろん全ての模試は、その時点での実力を知るためにわけです。どんな模試も手抜きは許されません。受けないほうが良いです。無駄ですし、正確な実力が分からないからです。複数の大手予備校の模試を受けていくと、とか3回とかになる場合があります。ありますが、授業の予習・復習や模試の復習などをしていると、模試で休日を1日をつぶすのは時間的につらいというのが第一の要因です。月に模試に対してモチベーションを保つのが難しいと言うのもあります。授業を受けないで模試だけ受けても実力は上がりません。ゆとりを持って模試を受けるのが大切です。模試は大きく分けると、記述模試・マーク模試・大学別模試に分かれます。 早稲田の入試問題はマーク式が多いからマーク模試を頑張れば良いとか思っている人もいるとは思いますが、違います。内面から理解していかないとあとでツケがまわってきます。受験時の最後の底力はこういうところから出ると思います。成績については、悪くてもあまり気にしないほうがいいと思います。 良いにこしたことありませんが、そういう人は稀だと思います。私大系はいい判定を出さないようにしているからです。まぐれのいい成績でA判定とかB判定を出していたら、判定の意味がなくなってしまうので、よほど良くないとそういう判定は出ないように作っているのだと僕は思います。そういう判定が出たらそのまま頑張って欲しいと思います。いいと言っているわけでは勘違いしないで下さい。いいという意味で、そのままでいいという意味ではありません。所詮返ってきた模試は成績であって今の自分の成績ではありません。時点で自分が全国レベルでどのぐらいにいるかということです。成績が悪くていちいち落ちこんで勉強しないでいては、成績が下がり悪循環に陥ってしまいます。プラス思考に考える事が大事です。続きは次回にまわすことにします。 今回は、主に早稲田を目指す人に直結すると大学別模試について書こうと思います。 大学別 模試の特徴は、当然のことながら問題がその大学の入試問題に似せて作ってあるところにあります。その問題で高得点を取る実力があるということは本番の入試でも高得点を取れるというほぼ直結するでしょう。早稲田の場合、普段の私大系の模試と大きく異なるのは、主に英語の問題の難度と国語の問題の特異性でしょう。早稲田の入試問題の特殊性については秋以降に詳しく書くことになると思いますが、簡潔に述べると英語の長文は、私立大学が文章理解が不完全でも部分理解+細かい知識で解けるような問題で出しているのに比べると、早稲田は完全な文章理解が必要とされる良問を出してきますし、国語はどこの大学でも出していないような現代文と他には出ていないような現古融合問題などで構成されています。早めに一度真剣に早稲田の入試問題に問題と当たっておくことによって、自分がどの方向に進めばいいのか分かるようになります。早大受験予定者は絶対に早大の大学別 入試を受けておいたほうがいいと思います。1つ大学別模試には忘れてはいけない特徴があります。 人数に差こそありますが、母集団の実力の割合としては同じです。その実力は模試を受けた時点のものですが。結果として受け止めることが大切です。僕の友人で模試でE判定で合格した人もいます。必要はありません。 第二回のコラムとも関連するのですが、基礎学力が問題を解いたところで実力はついてきません。基礎学力をあせらずにつけていくことが合格への最短距離です。基礎学力があるかどうかは、普段の私大系の模試・マーク模試の出来で判断してください。そのような模試は実力が判断できるような良問で構成されているからです。しれませんが、上を見すぎて足元がおろそかにならないように足元を固めましょう。大学別 の模試ではあまりに点が取れなくてショックを受ける人がほとんどだと思います。一度まじめに難しい即応型の模試に当たっておくことは絶対に役に立ちます。 大学別模試の究極の目的はその大学の入試母集団におけるその時点での自分の実力を知り、目標を定めるということです。 大学別 模試の活用次第で入試結果が異なってくるでしょう。
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